Registration info |
一般チケット Free
FCFS
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Description
11.8 追記
おかげさまで応募が予想以上に早いため、大変申し訳ございませんが、参加資格を「スマホアプリ開発経験者」さまに限らせていただくことになりました。ハッカソンよりも、それぞれが、もくもくと作品をつくる会になりそうです。
また、すでに開発済みのアプリ(会社で開発されたようなものでもOK)に、SDLの機能を追加してみたいという方も大歓迎ですので、お申込みいただければと思います。
最初にお願い
場所とスペースの関係で、申し込み者が100%きてくれる想定のEVENT募集です。歩留まり80%とかサバをよんでません。
本当に当日来れる方だけお申込み下さい。またキャンセルになりそうなら、早めにお願いできると非常に助かります。
ドタキャンがあると次から似た楽しいEVENTの運営が難しくなるので、何卒宜しくお願いします。
キャンセル待ちも大歓迎。たくさんキャンセル待ちが並んだら、追加開催の可能性も!?
日本初! SDLでクルマとスマホをつなぐハッカソン
「クルマとスマホがつながるSDLアプリコンテスト」が開催されています
2019.1.31締め切り、賞金総額100万円の、このコンテストに応募するアプリをいっしょにもくもく作りましょう!
※ SDLでクルマとスマホをつなぐハッカソンは、日本初!(世界初!かもしれませんが、裏付けが取れませんでした)
SDL (Smart Device Link) とは
SDLとは、 クルマやバイクとリアルタイムに連携するスマホアプリを開発できる オープン・ソース な仕組みです。
スピードやエンジンの回転数、オーディオの操作など、さまざまをスマホ(iOSにもAndroidにも対応)と連携できます。
今回、コンテストの主催者である SDLアプリコンテスト実行委員会様から特別協力いただき、開催する運びとなりました。
SDLの実機(試験機)も実車にとりつけたものを用意。 シミュレーターではなく、実機を開発に利用いただける、なかなかない絶好の機会です。
会場は、クルマもハック!?できる大阪府東大阪市の METEOWORKSガレージです。
一般社団法人MA (Mashup Awards) 運営のハッカソン!
「自由なものづくり」をテーマに行われる日本最大級の開発コンテストであるMashup Awardsは、各地で多くのハッカソンを開催し、トガったものづくりを応援するコミュニティでもあります。
本ハッカソンイベントはそんなMashup Awardsを運営する一般社団法人MAが企画・運営を担当!「自由なものづくり」や「プロトタイピング」を実施する機会としてご参加ください!
ハッカソンって?
週末の2日間をフルに使い、ITを使った面白い作品作りを行うワークショップ、それが「ハッカソン」です。 クルマと連動したアプリのアイデアをIoTやAIなど最新のテクノロジーと掛け合わせ2日間でプロトタイプ開発まで行ってしまう、盛りだくさんのイベントです!
いろいろなスタイルのハッカソンがありますが、今回はチームをつくったりアイデア出しを丁寧にしたり、そういった時間は設けておりません。
あらかじめ、どういうものをつくってみたいか、ある程度ご準備いただいたうえで、iOSアプリ、Androidアプリを開発できるデベロッパーさんを主に、もくもくと当日集まって作るような状況を想定しています。
プランナーやデザイナーの方は、そのようなデベロッパーさんと、予めチームを組んで参加いただくか、「当日、いいひとにあえたらいいなぁ」くらいの軽い気持ちでご参加ください。
※ クルマやバイクがすきだけど、応募をどうしようかなぁ、、、とお悩みの方は、温度感を別途お伝えいたしますので、お気軽に運営事務局までご相談ください。
当日はSDLのハンズオンおよび、テクニカルサポートを受けられる予定です。
この機会に作品を作ってしまい、自らのスキルのジャンプアップを狙いましょう!
どんな人向け?
- クルマやバイクとリアルタイムに連動する、スマホアプリを作ってみたい方
- 自分のアイデアを形にしたい方
- ハッカソンが好きな方
- ハッカソンが初めての方
みなさん集まって一緒にものづくりを楽しみましょう!
11.8 追記
参加資格を、スマホアプリ開発経験者さまにかぎらせていただくことになりました。 まったくはじめての方が、2日弱という期間で、SDLを学びながら、スマホアプリを開発し、なんらかの動くものに仕上げるのはかなり難しいだろうという判断でもあります。御理解いただきたくお願い申し上げます。
例外)2人でのチーム参加が予め決まっていて、ひとりがアプリ開発経験者で、もうひとりが開発経験がない場合や、もうひとりがデザイナーさん等のケースは、作品を完成していただけようかと思いますので、ご一緒に参加いただければと思います。
開催概要
タイムテーブル
1日目
time | contents |
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10:00 | 開場 |
10:30 | 開始・概要説明 |
10:45 | SDLについてのハンズオン |
12:00 | 昼休み・ランチタイム(ざつだんしながらチーム作りも) |
13:00 | ハッキングスタート(もくもく開発) |
18:00 | だらだらと解散モードに |
20:00 | 1日目終了 |
2日目
time | contents |
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10:00 | 開場・ハッキングスタート |
12:00 | ランチタイム |
13:00 | 引き続きハッキングタイム |
15:00 | 開発終了 |
15:30 | プレゼンテーション |
16:30 | 表彰、タッチ&トライ |
17:00 | 表彰や講評など |
17:30 | 懇親会 (人数や天気によってはBBQ!? フードスポンサー募集してます) |
21:00 | 終了 |
食事について
- 1日目、2日目のお昼に、軽食をご用意します。(近隣には食事処が少ないです)
- 2日目の夜は、懇親会でなにか用意できるよう調整しています。できれば BBQ !!
- アレルギーなどあるかたは、事前に相談いただきたいのですが、対応が難しい可能性もあります。
参加費
無料
ハッカソンでの賞
当日、なにかしらの用意をいたします(後日発表)。
それはさておき、コンテスト応募が目的なので、そっちの賞(賞金総額100万円)を目指しましょう!
「これすごいね!」と感じた作品に、参加者同士で賞を贈りあうような「個人賞」も大歓迎です。
審査員とかメンターとか
株式会社角川アスキー総合研究所取締役主席研究員 遠藤 諭(えんどう さとし)様
テクニカルサポート
SDLに精通されたデベロッパーの方が会場に来て、使い方やポイントなどをレクチャーいただけます!
レポート
SDLアプリコンテスト実行委員会の事務局でもある、角川アスキー総合研究所様にもお越しいただき、当日の模様をレポートしていただく予定となっております。
協力いただいた企業・団体
特別協力:SDLアプリコンテスト実行委員会
会場協力: 株式会社METEORWORKS
広報協力: 関西でITでやったろうやない会
広報協力: LIGARE(リガーレ)
撮影協力: 久岡写真事務所
お肉協力: 株式会社ウィズテクノロジー(BBQを予定。フードスポンサー)
当日の注意
- connpassの6桁の受付番号を準備下さい。
- イベントの様子を記事として公開するために撮影が入ります。
- 内容は変更になる場合があります。
- Wi-Fi接続可能なPC/Macを持参してご参加ください。
- SDLアプリコンテスト応募が目的なので、SDLアプリコンテストの応募要項などを良く読んでからご参加ください。
- 会場では懇親会などでアルコール飲料が提供される可能性があります。飲酒運転だめ。ぜったい。
- 会場には駐車いただけません。クルマでお越しの際は、近隣のコインパーキングなどをご利用ください。
- 会場は工場を利用した場所なので(ストーブなども用意しますが)各自防寒対策をしっかりおねがいします。
以上につき、あらかじめご了承ください。
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