Registration info |
ハッカソン参加枠 Free
FCFS
成果のみ発表参加枠(見学枠ではありません、発表枠です) Free
FCFS
運営枠 Free
FCFS
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Description
■ハッカソン会場など
①明日のオンラインハッカソン会場
https://live.remo.co/e/0620ma
②アイデア発散用のMIRO
https://miro.com/app/board/o9J_kq-wxWI=/
③コミュニケーションはTwitterハッシュタグ #ProtoPedia でお願いします!
■ハッカソン概要
ITクリエイターの自由な創作活動を促進する、つくりたい菌培養法人一般社団法人MAは、この度オンラインハッカソンの決定版と銘打つハッカソンを開催します。
誰でも気軽にハッカソンに参加できる事を重視し、このハッカソンでは 2つの参加方法 を用意しました。
1. 6/20(土)ハッカソンに終日参加し、プロトタイピングから成果発表まで頑張る!
2. 終日は参加できないがプロトタイプを作って発表したいから、成果発表(6/20 17:30〜予定)だけでも参加する
どちらのご参加も受け入れ、多くの参加者の方に楽しんでいただきたいと考えています!
ルールは2つ
1. テーマに則ってプロトタイピングしましょう!
2. サポート企業の技術を1つ以上使用してください!
以上をもって、どのタイプの参加者も成果発表にて成果を発表ください。
※詳細は参加者用コミュニケーションツール Discordにてお伝えしていきます。
※本ハッカソンは「ボッチソン」も歓迎しております。
■テーマ:ソーシャルディスタンスを楽しもう!
COVID-19の影響が続く中、世の中は新しい生活スタイルやマナーが生まれ始めております。
本ハッカソンではそれらの1つである、ソーシャルディスタンス や 非接触 、非同期 などを楽しむプロトタイプを生み出す事を目指します。
■ハッカソン全体の流れ
参加をされる方はDiscordに参加し、「0620ハッカソン参加者チャンネル」にお越しください。
※任意での参加となりますが、こちらのチャンネルで優先的に運営に関するアナウンスをいたします。
①前哨戦オンラインアイデアソン(6/12金 19時- 開催)で仲間&アイデア探し:任意参加
ハッカソンの前哨戦として サポート技術×テーマ アイデアソンを予定しております。
アイデアソンではサポート技術のインプットの後、テーマに則ったアイデア発散とアイデア発表を実施します。
ここで一緒になったチームでハッカソン当日に臨んでもいいし、そうでなくても構いません。
お気軽にご参加を検討ください!
- 事前にアイデア発散をしたい人
- ハッカソン本番のサポート技術の概要を知っておきたい人
- 他の参加者との交流を持ってチームメンバーを探したい人
- オンラインアイデアソンに興味がある人
- テーマに興味がありオンラインディスカッションしたい人
②本番ハッカソンへの参加(6/20土 10時-20時)
ハッカソン当日は、サポート技術の紹介、アイデア発散、チームビルディングを行い、成果発表までハックタイムとして過ごしていただきます。
ハックタイムは終日技術サポーターから、適宜技術サポートをいただくことが出来ます。
※詳細は以下タイムテーブルをご確認ください。
③成果発表のみの参加 (6/20土 17時半-20時 ※予定):希望者
ハッカソン当日に終日参加出来ないかた向けの、参加方法です。
オンラインハッカソンの場合、どうしてもご家族の状況によっては終日ハッカソンに参加することが難しい方もいらっしゃいます。
このスタイルの参加者の方は、ハッカソン当日までにルールに則って開発を進めていただき、成果発表にて披露してください!
発表していただくための条件
- コンパスで参加登録をしている事
- Discordに参加している事
- 指定の時刻までに作品のエントリー(ProtoPediaと指定されたスプレッドシートへの登録)が出来ている事
- ルールに則って作られた作品である事
※他の参加者の方との交流を是非いただきたいと考えております。時間の許す限り「懇親会」にもご参加ください
④懇親会(6/20土 20時-21時半目安):任意参加
ハッカソン終了後Spatial Chatに開設をした「MA-Coworking」にて懇親会を開催します! ぶっちゃけハッカソンに参加してない人も参加できます。 各自お酒と食べ物を自分でご用意いただき、ご参加ください!
■賞など
ハッカソン主催から提供する賞はございません。
何かありそうであれば、後日発表します。
■利用予定ツール
※参加希望の方はまずDiscordに参加ください。
- ハッカソン参加者・関係者内コミュニケーション:Discord 「0620ハッカソン参加者チャンネル」
- 前哨戦アイデアソン:SpatialChat & MIRO ※URLは後日共有します
- 本番ハッカソン:Remo(予定) & MIRO ※URLは後日共有します
- 最後懇親会:SpatialChat:MA-Coworking
■技術サポート
サポート技術(近日中に公開いたします:以下予定)
■IBM Cloud / Watson API
https://ibm.biz/BdqajF
アプリケーション実行環境、各種ミドルウェア、APIが無料でご利用頂けます。クレジットカード等の登録は不要です。
IBM Cloudはいろんなことができるので、逆に何ができるか迷子にならないよう、ハッカソンに役立つ機能をこちらへまとめました。
■Twilio
https://cloudapi.kddi-web.com/dev/
Twilioは音声通話、メッセージング(SMS/チャット)、ビデオなどの 様々なコミュニケーション手段をアプリケーションやビジネスへ容易に組み込むことのできるクラウドAPIサービスです。初期費用不要な従量課金制で、各種開発言語に対応しているため、多くのハッカソンイベントやスタートアップなどにも、ご利用いただいております。
ハッカソンに役立つTips
■obniz
https://obniz.io
https://docs.obniz.io
obniz(オブナイズ)は電子回路が一体となったAPIです. APIで電子回路を操作することができます.
APIから電子回路を操作することがで,簡単に実世界の動きとソフトウェアを連携することができます.
たとえば,モーターをobnizに繋げばLineのメッセージで動き出すラジコンを作ることができたり,温度センサを繋げばいつでもAPI経由で部屋の温度を計測したりすることができます.
ハッカソンに役立つTips
※ハッカソンで使用されたい方は、一定期間(ハッカソン〜6月末まで)レンタルをご用意しております。
レンタルを希望される方は以下フォームから申請ください(6/14日 12時締切)
レンタル申請フォーム
技術サポーター(主にProtoOutStudio生徒向け)
ProtoOutStudio校長 菅原 のびすけ
ProtoOutStudio講師長 田中 正吾
■その他
ハッカソンとは
プロトタイピング作品を創るイベント、それが「ハッカソン」です。 その場で作ったチームで開発を進めますので、エンジニアの方はもちろん、エンジニア初心者のかた、デザイナーの方もお気軽にご参加ください! 当日は技術サポートを受けられる予定です。この機会に作品を作ってしまい、自らのスキルのジャンプアップを狙いましょう! ※個人での参加もチームでの参加も可能です。
準備物
- PCやデバイスなど各自もくもく出来る準備物
- お菓子や飲み物など自分が食べるもの(自分用)
- オンラインを楽しむ気持ち
- 家族・同居人の許可(大事)
こんな方に来て欲しい
- テーマに興味がある方
- オンラインハッカソンに参加したい人
- リモートワークでフラストレーション溜まっている人
- プロトタイピングに興味がある方
- 斬新なアイディアに触れたいという方
- 新規事業のタネを見つけたい方
- なんとなく興味を持った人
■タイムスケジュール
大まかなスケジュールです。進め方は当日変わる可能性もあります。
time | contents |
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9:30 | 開場 |
10:00 | オープニング・アイスブレイク |
10:15 | サポートインプット・アイデア発散・チームビルディング |
11:15 | つくるもの発表 |
ハッキングタイム・各自お昼 | |
16:00 | 発表エントリー締切 |
18:30 | 成果発表 |
19:30 | 擬似touch&try |
20:00 | 終了 |
20:00 | 移動して懇親会 |
すべてオンラインで行います。
■当日の注意
- イベントの様子は撮影・録画・中継が入ります。
- 内容は変更になる場合があります。
- 開発環境か各自にてご用意いただきご参加ください。
以上につき、あらかじめご了承ください。
■質問・相談
ツイッター @mashupawardまでご連絡ください
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