機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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Oct

5

はこだてハッカソン@ #ヒーローズリーグ 2019 by MA

Organizing : 一般社団法人MA

Registration info

学生チケット ※受付時に学生証の提示をお願いいたします

1000(Pay at the door)

FCFS
17/25

一般チケット

2000(Pay at the door)

FCFS
0/10

Description

ヒーローズ・リーグ2019 by MA のハッカソン!

「自由なものづくり」をテーマに行われる日本最大級の開発コンテストであるヒーローズ・リーグ2019は、各地で多くのハッカソンを開催し、トガったものづくりを応援するコミュニティでもあります。

本ハッカソンイベントはそんなヒーローズ・リーグを運営する一般社団法人MAが企画・運営を担当!「自由なものづくり」や「プロトタイピング」を実施する機会としてご参加ください!

ハッカソンでラピッドプロトタイピングを楽しむのもよし。ヒーローズ・リーグに応募をして50種類ぐらいある他の賞を狙うもよし。しかし賞を狙うだけではありません。ヒーローズ・リーグの2ndSTAGEでは全国から集まるツワモノ供と出会い、お互いの作品に触れ、話をしたり、懇親会で友だちになったり、モノづくりのネットワークが広がります。中でも全国大会である2ndSTAGEは一番面白いイベント!是非進出を狙いましょう。
一昨年の2ndSTAGEの様子 。約50作品が発表されました。


ハッカソンって?

週末の2日間をフルに使い、ITを使った面白い作品作りを行うワークショップ、それが「ハッカソン」です。 函館ならではのアイデアをIoTやAIなど最新のテクノロジーと掛け合わせ2日間でプロトタイプ開発まで行ってしまう、盛りだくさんのイベントです!

その場で作ったチームで開発を進めますので、エンジニアの方はもちろん、エンジニア候補生のかた、またプランナー、デザイナーの方もお気軽にご参加ください!

当日はAPIなどのテクニカルサポートを受けられる予定です。この機会に作品を作ってしまい、自らのスキルのジャンプアップを狙いましょう!

※個人での参加もチームでの参加も可能です。


どんな人向け?

  • アプリやWebサービスを作ってみたい方
  • 自分のアイデアを形にしたい方
  • ハッカソンが好きな方
  • ハッカソンが初めての方

みなさん集まって一緒にものづくりを楽しみましょう!



ハッカソン概要

テーマ:開放せよクリエイティブ!


ハッカソンでの賞

本ハッカソンで最優秀賞に輝いた作品は、ヒーローズ・リーグ 2019の、MAリーグ 2ndSTAGE(2019/12/7)に進出する事ができます。
また、参加されるサポート企業から、各企業賞の授与があるかも!?


テクニカルサポート

技術サポートの方が会場に来て、使い方やポイントなどをレクチャーしてくれます!

アーム株式会社

micro:bit
BBC(英国放送協会)が主体となって作っている教育向けマイコンボードです。 仕様は25個のLED、2個のボタンスイッチのほか、加速度センサーと磁力センサー、BLE機能を搭載したマイコンボードです。 任意のウェブブラウザーからブロックエディター、Javascript、Python、Scratchなどを使ってプログラムすることができます。ソフトのインストールは必要ありません。

Mbed OS対応デバイス
MbedはArm社のプロトタイピング用ワンボードマイコンおよびそのデバイスのプログラミング環境。 特徴はWeb上でプログラム開発ができること。パソコンには開発環境をインストールすること無く、インターネットブラウザが動けばOSを選びません。 オフラインでの開発も可能。開発言語はC/C++です。
ドキュメント
https://os.mbed.com/users/MACRUM/notebook/ma2018-hackathon/ 
Mbed OSデバイスからIBM Watson IoT Platformに接続する手順
https://github.com/toyowata/IBM-Watson-IoT-example

・貸し出しデバイスなど
- micro:bit本体(10台ぐらい)
- micro:bit用GROVE Inventor Kit(10台ぐらい)
- Mbedボード(数台)


IBM

IBM Cloud
※ハッカソンにて無償でお使い頂けますので事前にアカウント登録をお願いします。
IBM Cloudでは以下をお使い頂けます。
- Webアプリ実行環境
- DBなどのミドルウェア
- AIのWatson(API、機械学習ツール)
- サーバーレス
- コンテナ
- ブロックチェーン
- Node-REDなどの開発ツール
- その他いろいろ

◾デベロッパー向けリンク
https://developer.ibm.com/jp/

本日の資料はこちら
https://ibm.box.com/s/6yu8919nv8pgegzxbbc6xwilca9kn7ux


タイムテーブル

1日目

time contents
9:30 開場
10:00 インプット、技術プレゼン
11:00 アイデアソン
12:30 ランチ
14:00 アイデア発表
14:30 ハッキングスタート
20:00 1日目終了

2日目

time contents
9:30 開場
10:00 オープニング
ハッキングタイム
12:00 ランチ
14:30 作業終了・ 各作品プレゼン
15:30 タッチ&トライ
16:00 懇親会、表彰など
17:00 終了

※1日目、2日目のお昼・2日目終了時の懇親会にて軽食をお出しします



当日の注意

  • connpassの6桁の受付番号を準備下さい。
  • イベントの様子を記事として公開するために撮影が入ります。
  • 内容は変更になる場合があります。
  • 開催4日前の正午に参加者が12名に満たない場合、開催は見送りとなります。
  • WiFi接続可能なPCを持参してご参加ください。
    以上につき、あらかじめご了承ください。

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Feed

ヒーローズ・リーグ

ヒーローズ・リーグ published はこだてハッカソン@ #ヒーローズリーグ 2019 by MA.

09/18/2019 09:27

はこだてハッカソン@ #ヒーローズリーグ 2019 by MA を公開しました!

Ended

2019/10/05(Sat)

10:00
2019/10/06(Sun) 17:30

You cannot RSVP if you are already participating in another event at the same date.

Registration Period
2019/09/18(Wed) 09:27 〜
2019/10/06(Sun) 17:30

Location

はこだて未来大学 エレクトロニクス工房

北海道函館市亀田中野町116番地2

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kiyomasa_murakami

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Kaito

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Taiki Watanabe

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がんばるぞい! はこだてハッカソン@ #ヒーローズリーグ 2019 by MA に参加を申し込みました!

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