Jul
6
ROHM OPEN HACK CHALLENGE 2019 ハッカソン@東京
ENJOY PROTOTYPING!!
Organizing : 共催:Mashup Awards運営委員会
Registration info |
エンジニア枠 Free
FCFS
プランナー・デザイナー参加枠 Free
FCFS
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Description
ROHM OPEN HACK CHALLENGE 2019とは
ROHM OPEN HACK CHALLENGE は、京都の半導体・電子部品メーカー「ローム」が主催するプロトタイプ作品を募集するコンテストです。
2016年にアイデアコンテストとしてスタートし、2018年からはプロトタイプ作品を募集するコンテストへと大きく舵をきりました。
ローム製のセンサやマイコンボードを駆使して、人々のくらしを快適、便利、楽しくしたり、持続可能な社会に貢献する可能性を持ったアイデアをプロトタイピングしてCEATEC 2019でPRしてみませんか?
※ROHM OPEN HACK CHALLENGE 2019の運営は一般社団法人法人MAへ業務委託がされております。
ROHM OPEN HACK CHALLENGE 2019 ハッカソンとは
本イベントは ROHM OPEN HACK CHALLENGE 2019 公式のハッカソン(デバイスを使った試作会)となります。
- ROHMグループの提供するデバイスに触れてみたい方。
- デバイスについてエンジニアに相談をしたい方。
- 開発を一緒に行う仲間を集めたい方。
- 開発をしてコンテストに挑戦してみたい方。
- 何か週末作業しようと思っていた方。
- ハッカソン好きな方。
みなさん集まってモノづくりしましょう!
※デバイスをお持ちでない方には当日貸し出しをいたします。
※チームでも、1人でも参加いただけます。
ゲストとして池澤あやかさんが参戦!!
ROHM OPEN HACK CHALLENGE 2019の最終審査員を務める、池澤あやかさんにゲストとしてハッカソンに参戦していただきます!(審査対象外)
ご本人に対象デバイスを使って、プロトタイピングをしていただきます!
池澤 あやか(エンジニア・タレント)
1991年7月28日 大分県に生まれ、東京都で育つ。慶應義塾大学SFC環境情報学部卒業。
2006年、第6回東宝シンデレラで審査員特別賞を受賞し、芸能活動を開始。現在は、情報番組やバラエティ番組への出演やさまざまなメディア媒体への寄稿を行うほか、フリーランスのソフトウェアエンジニアとしてアプリケーションの開発に携わっている。著書に『小学生から楽しむ Rubyプログラミング』(日経BP社)、『アイデアを実現させる最高のツール プログラミングをはじめよう』(大和書房)がある。
ROHC2019の対象デバイス一覧
※記載の内容は予定となっております。
●Sensor Medal:https://www.rohm.co.jp/sensor-medal-support
●Sensor Shield:https://www.rohm.co.jp/sensor-shield-support
●Lazurite Sub-GHz:http://www.lapis-semi.com/lazurite-jp/products/lazurite-sub-ghz
●Lazurite 920J:http://www.lapis-semi.com/lazurite-jp/products/lazurite-920j
●Lazurite PiGateway:http://www.lapis-semi.com/lazurite-jp/data/150627Lazurite_Sub-GHz_LazuritePiGateway.pdf
●EnOcean:https://www.rohm.co.jp/enocean
●EnOcean マグネット:https://www.rohm.co.jp/enocean
●EnOcean 温度センサ:https://www.rohm.co.jp/enocean
●EnOcean スイッチ:https://www.rohm.co.jp/enocean
●EnOcean 受信ドングル:https://www.rohm.co.jp/enocean
●Spresense https://www.sony-semicon.co.jp/products_ja/spresense/
※Spresenseのみの利用ではROHC2019へ応募はできません。ロームデバイスの併用が必要です。
●Spresense _ロームセンサAdd-on ボード https://www.rohm.co.jp/support/spresense-add-on-board
●Spresense _ローム BLE Add-on ボード https://www.rohm.co.jp/support/spresense-add-on-board
●Spresense _ローム Wi-SUN Add-onボード [開発中/Coming Soon]
技術サポートパートナー
本ハッカソンの技術サポートとして二日間ご来場をいただき、参加者の方の開発をサポートいただきます。
さくらインターネット
さくらインターネットからは「sakura.io(さくらアイオー)」「さくらのセキュアモバイルコネクト」「さくらのクラウド」の3サービスを提供します。
sakura.ioとは? https://sakura.io/
モノゴトの情報をネットワークとやり取りする為に必要な全てを提供するIoTプラットフォームです。
利用者のデバイスに組み込む「モジュール」、外部のクラウドやサービスと連携する「プラットフォーム」をワンセットで提供しています。
提供物品
● sakura.ioモジュール(SCM-LTE-01) https://sakura.io/product/module_lte.html
● sakura.io シールド for Arduino(SCO-ARD-01) https://sakura.io/product/arduino.html
● sakura.io HAT for Raspberry Pi(SCO-RPI-01) https://sakura.io/product/rpihat.html
● IchigoSoda/IchigoJam for sakura.io(SCO-ICG-02) https://sakura.io/product/ichigosoda.html
● ブレイクアウトボード(SCO-BB-01) https://sakura.io/product/breakoutboad.html
さくらのセキュアモバイルコネクトとは? https://www.sakura.ad.jp/services/sim/
高セキュアな閉域型ネットワークを提供するSIMサービスです。ネットワーク通信速度制限を設けず、非常に安価で快適な通信を実現しており、SIMスロットを備えた既存製品への組み込みも可能です。
提供物品
● 標準/micro/nano マルチサイズSIM(IDE03) https://manual.sakura.ad.jp/cloud/manual-mobile-connect.html
さくらのクラウドとは? https://cloud.sakura.ad.jp/
「開発者志向のシンプルなクラウド」であり、要件に併せてスケールアウトやネットワークの多層化が可能なIaaSです。 東京と北海道石狩リージョンから選択したり、自動生成されるネットワーク図をブラウザから操作することで、物理的なデータセンターのように管理することができます。 また、時間割日割での課金から一定利用で月額固定に自動で移行します。通信料課金もありません。
タイムテーブル
1日目
time | contents |
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9:30 | 開場 |
10:00 | デバイスインプット、サポート紹介 |
11:00 | アイデアソン、チームビルディング |
12:30 | ランチ |
14:00 | アイデア発表 |
14:30 | ハッキングスタート |
20:00 | 1日目終了 |
2日目
time | contents |
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9:30 | 開場 |
10:00 | ハッキングタイム |
12:00 | ランチ |
15:30 | 作業終了 |
16:00 | プレゼンテーション |
17:30 | タッチ&トライ |
18:00 | 懇親会 |
19:30 | 終了 |
※初日と2日目のお昼、懇親会ではお食事をご用意致します。
※タイムテーブルは変更となる可能性がございます。
※初日終了後、荷物を会場に置いて帰る事ができません。あらかじめご了承を頂けますようお願いいたします。
当日の注意
- connpassの6桁の受付番号を準備下さい。
- イベントの様子を記事として公開するために撮影が入ります。
- ハッカソンの内容は変更になる場合があります。
- 会場であるDMM.makeAKIBA施設備え付けの機器は使用できません。
- 初日終了後、荷物を会場に置いて帰る事ができません。あらかじめご了承を頂けますようお願いいたします。
上記について、あらかじめご了承ください。