Dec
13
IBM CloudでKubernetesを学ぶハンズオン #ma_2018
with G's ACADEMY
Organizing : 一般社団法人MA 共催:G's ACADEMY
Registration info |
一般枠 ¥1000(Pay at the door)
FCFS
G's ACADEMY受講生・卒業生枠 Free
FCFS
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Description
IBM CloudでKubernetesを学ぶハンズオン #ma_2018
IBM Developer Advocateがお届けする、Kubernetesのハンズオンワークショップです。 普段アプリケーション開発をしていて、実行環境をどのように構築していますか?PaaSの活用も大変有効ですよね。ここ最近ではコンテナ技術が台頭してきており、アプリ開発者としてもDockerやKubernetesは視野に入れなくてはならなくなってきました。 今回ぜひ、IBM Cloudを利用して手軽に簡単にKubenetesを始めてみましょう!
G's ACADEMY ✕ 日本最大級の開発コンテスト MashupAwardsの連携!
「自由なものづくり」をテーマに、チャレンジ度、ギーク度、ワクワク度を競い合う日本最大級の開発コンテストであるMashup Aawards。多くのハッカソンやハンズオンを開催し、トガったものづくりを応援するコミュニティでもあります。
本ハンズオンイベントはそんなMashup Awardsが運営します。
IBM Cloud上でKubernetesに触れていただき、実際にアプリを構築するところまでお教えいたします。
どんな人向け?
- クラウドでのコンテナサービスを検討している方
- 今回のイベントを機にkubernetesを学びたい方
- IBM Cloudとkubernetesを利用した開発をしたいエンジニア
- MashupAwardsに興味をもっていただけた方
- 自由な開発が生み出す物事に興味がある方
1人でもグループでも参加可能です。テクニカルサポートで来てくれてる人から技術を習得するもよし、単にものづくりを楽しむもよし、想いは人それぞれです。
ハンズオンとは
講師の先生の進行に合わせて、一緒にサービスの利用を体験していくワークショップです。 「手を触れる」という言葉の通り、不明点があればその場で質問をしながら進んでいきます。
当日の持ち物
- 公衆Wifiが利用可能なノートPC (PCの貸し出しは行いません)
- ハンズオン#2を一緒に構築するかたはMacとXcodeの環境(Macをお持ちで無い方はご聴講頂くだけでも結構です)
- 下記LinkのKubernetesハンズオン事前準備を必ず事前に実施お願いします。
事前準備
*IBM Cloudライトアカウントの作成についても上記Linkにあります。
※クーポンコード適用のため、既にIBM Cloudライトアカウントをお持ちの方も、このワークショップ用に新規作成お願いします。 詳細はLinkを参照ください。
タイムテーブル
time | contents |
---|---|
18:30 | 開場 |
19:00 | オープニング |
19:15 | #1 ハンズオン kubernetes基礎 |
20:30 | #2 ライブコーディング kubernetesとkituraでiOSアプリ開発 |
21:30 | ネットワーキングタイム |
22:00 | 終了 |
※ #2についてはMac/XcodeとIBM Cloudの標準アカウントが必要になるため、お持ちの方はご一緒に作って頂けます。環境をお持ちで無い方でも、ライブコーディングを見て頂き学んで頂ける内容となっております。
講師情報
当日の注意
- connpassの6桁の受付番号を準備下さい。
- イベントの様子を記事として公開するために撮影が入ります。
- 内容は変更になる場合があります。
以上につき、あらかじめご了承ください。
担当講師
IBM Digital Business Group
Developer Advocate 萩野たいじ
taijih@jp.ibm.com